Mon 19 Oct 2009


SNSで高校の情報をみていたら、
同級生だった子がパリのパン屋さんで働いているとわかった。
一度も同じクラスになったことのない女の子だったのだけど、
共通の友人から連絡先をもらって、
ずうずうしくもコンタクトをとってみた。
私たちのパリ滞在のTO DO リストには
「おいしいパンを食べ歩く!」というのがあったのです。
お返事をもらって、彼女のお店の情報や
おいしいパン屋リストをいただく。ありがたい!
パン屋さんになることは、彼女の小学生時代からの夢だったそうで。
大学では栄養学を勉強し、パンの販売会社で企画部で働き、
お金をためてパリへやって来たらしい。それが7年前。
なんという計画性!すごーい。
大学時代から何度も
「フランスでバゲットを食べる旅」を計画してたらしいんだけど
その度に大雪やらテロやらが起きて、一度も渡仏叶わず!
こうなったら会社をやめて住みにくるしかないと思ったんだって。
その行動力も感動ものです。
30を超えてくると、人にはいろーんな歴史があるものです。
高校時代には、話したことさえなかったくらいだったのに
34歳になってこうしてパリの街で、彼女の今までの人生を聞けたのは
なかなか不思議で、旅のよい思い出となったのでした。
そして彼女の働く、MALO
お世辞ではなくって、パリで食べ歩いたパンの中で一番おいしかった!
お昼時にいったら、地元の人で大行列でした。
きびきびと、でもとても楽しそうに働く彼女に大感動。
バゲットは1日で700本もつくるんだって。
ボンマルシェの近くなので、
お買い物にいったときにはぜひお立ち寄りください。
MALO
54, Rue de Sèvres
75007 Paris, France
+33 1 47 83 30 40
