October 2006


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今回のニューヨークの旅では大学時代の友達夫婦のおうちにステイしていた。
ニューヨーク最終日、ステイ先のだんな君が妊婦である奥さんのおなかの型をとりたいと言い出した。
ぽっこりおなかを記念に残しておきたいんだって。
リサーチをすると、 PROUD BODY.COM
なんていう妊婦のおなかの型とり方法が載っているサイトが見つかった。
プレグナンシーアート(妊娠アート)だって!いるんですねぇ、このだんな君以外でも。
こういうことやりたい人が。
ギフスにつかう、ガーゼに石膏が張り付いている布を画材屋さんで買ってきて
せっせとぽっこりおなかに貼付けます。(おなかにつける前にはワセリンをぬるのを忘れずに!)
そしてドライヤーで乾かすこと5分くらい。みごとに型取りに成功。
つめたい石膏布を貼付けられたり、ドライヤーで暖められたり
おなかの中のベイビーは驚いて動きまくっていたみたい!
旦那君、臨月にももう一度挑戦するらしいです。
危うく友達のおなかの型を記念に日本へ持って帰れと
渡されそうになりましたがそこは丁重にお断りしておきました。

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日本にもついにノイハウスが登場ー!なんてニュースをやってましたが
ニューヨークもなんだかチョコブーム?
愛しのMARIE BELLEもそうだし、
ウエディングで招待状作成のお礼にもらったチョコレートは
CHOCOLATE BARのものだった。
これもチョコにシルクスクリーンでパターンが印刷されてるのです。

UNION SQUAREの近くに新しくチョコレートカフェができたから行ってみよう!と
ビーナッツバターが大好き、超甘党AARON君につれていかれたのはmax brennerという
つるっぱげのおっさんのアイコンのチョコレートカフェ。
お店のおにーさんがみんなメッシュの水泳帽みたいなのをかぶってて
choco manと書いてあるんです。
真剣な表情でも頭には”チョコマン” だよ?(写真参照)

そしてメニュー。すべてチョコってました。
カクテルはチョコテルなんて名前で全てチョコ系の飲み物だし
チョコレートピザや「チョコレート注射」もあった!

わたしたちはブラウニー、ピーナッツバター&バナナチョコレートスムージ
smore入りチョコクレープ、
そして “チョコレート注射” を頼んでみた。
“チョコ注射” はみたまんま、どろっどろのチョコが注射器に入っているというだけのものです。
おとなはいろんな目的で使ったりするのかしら? きゃっ!

なんて最初のうちはシュガーハイで、うっきうきだったものの
完全に頼みすぎでした。。。。
そうだった、ここはアメリカ。
すべてがアメリケンサイズだった。。。
どれも死ぬ程あまくって、無意識のうちに鼻血を垂れ流してるんじゃないかと
鼻の穴チェックしてしまうくらい。
そうだった、ここはアメリカだった。
甘党アアロン君もギブ。

さて、MARIE BELLEさんの方は、ついに本格的に東京進出計画があるらしいですよ!
土地探しに東京にいってきたばっかりだとか。きゃー。
羽田空港にある同じ名前、同じパッケージ!のチーズケーキ屋さんは
姉妹店か聞いたところ、お店の人はしらないっていってた。

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今年の誕生日は「誕生日週間」ってくらい
連日連夜いろんな人にお祝いをしてもらいました。
帰国しても先週までお祝いムードが続いてた。
もう2週間たつってのにありがたいことです。

いろんな場所からおめでとうメールがたくさん届いたり
電話までかかってきたりして、
ほんとしあわせだわぁと思いました。
ありがとう。ありがとう。

バースデイ当日はダブルヘッダー。
去年の10月にソウルであったシンシア夫妻がこの春に
アメリカに移住したので、彼女たちのおうちへおよばれ。
ジム完備の高級コンドミニアム!ホテルみたいなおうちだった。
シンちゃんが前の夜から秘伝のレシピで仕込んでおいたという
特製厚切りカルビを石板で!
これがほんとにおいしくっておいしくってペロリ。

それから大好きな絵本やさん、books of wonderのとなりにある
cupcake cafeのデコラティブなカップケーキもいただきました。
お誕生日や特別な日にアメリケンたちはカップケーキをたべるのです。

夜はよるでアアロンおすすめのおされグリークレストラン。
巨大なラム肉をほおばったり、はじめてギリシャワインをのんでみたりと
大満足。

そしてこの日がニューヨーク最終日。
街中のウインドウに写る自分の顔の
まんまる化っぷりにおどろきつつ、(まあいつものことだけど)
ラストミニッツショッピングとパッキングで
あっというまにミソイチバースデイはおわりました。

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ニューヨークでお世話になってるエージェントに
「せっかくだからちょっとだけ出版社めぐりもしたーい!」といったら
売り出し中のモデルちゃんのようなタイトな出版社めぐりプランを組んでくれた。
今後の作戦などをたてるため、エージェントkateさんのところでランチミーティング。

彼女の自宅兼事務所はセントラルパークのウエスト側。
それはそれは落ち着きのある美しいエリアです。
目の前はセントラルパーク。素敵すぎます。
ひさしぶりに会うkateさん、なんだか女らしくなっていた。
いろいろあったようで。人っていくつになっても
恋すると変わるのねぇーなんて思ったりした。
彼女の愛犬、buddy&sageは相変わらず。いきなりかみついてきます。

帰り道、セントラルパークを横切って反対側まで散歩。
今まで通ったことのなかったエリアをずずずーっと歩いていたら
大きな貯水池にたどりついた。
抜けのよいその景色の美しいこと美しいこと。
来てよかったーと一人ニマニマしつつ、そのあとMETでデート。えへへ。

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毎年夏になるとセントラルパークに野外ライヴステージができて
いろんなミュージシャンがライブをします。
むかーしむかし炎天下の中、皮パンで暴れ回るジョンスペを
見に行った記憶がありますが
今回はclap your hands say yeah というながーい名前のバンドと
オーストラリア出身なのにarchitecture in helsinkiという名前のバンドを見てきました。
clap your hands say yeahはアメリカ版mixiのようなSNS、my spaceで音源をのせていて
人気になったらしいですよ。
そんなこともあって客層も若かった。年をかんじちゃったよ、年をさ。
でも丁度よい気温の秋のセントラルパークで
ビール片手のゆるーい音楽鑑賞はとってもぜいたくな時間でしたよ。

大満足で帰宅中、セントラルパークわきにとまっている自転車タクシーを発見。
ほら、雷門の前にとまっているような人力車みたいなもんですね。
いったい、誰がのるんだか、、、、なんてぼんやりしてたら
アアロン君が「ミッドタウンまでいくら?4人のっても大丈夫?」と突然交渉しだした。
交渉成立!突然の自転車タクシー初体験となりました。

いくら私たち4人中3人が日本人であったからといって、大の大人男2女2ですよ。
そりゃ重いでしょうよ。。。
立ち漕ぎで必死になるドライバーのおにーさん、Tシャツの背中には
みるみる汗がにじみ出ていた。すんません。。。と思いつつ
屋根のない自転車の荷台から眺めるマンハッタンの夜景は予想以上にきれい!
途中乗客2人がゴホゴホしだしたので何かとおもったら
ドライバーのおにーちゃんの発汗により、風にのってワキのかおりが
流れてきていたらしい。風邪引いてて鼻つまってて、よかった。

目的地にたどりついたおにーさん、汗だく&へっとへとで
チップはずんでくれないとやってられない!と申しておりました。
そりゃそーだよね。

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パラッパが発売されたころ、まだニューヨークに住んでいて
日本のゲームができるように改造されたプレステを持っていた。
(チャイナタウンにいけば、そういうのが手に入るのです。)
当時のルームメイトやアアロン君とパラッパにはまってました。

丁度その頃に知り合いになった
ソニークリエイティブのロドニー担当女史が
ニューヨークにロドニーに会いにくるというので
わたしも便乗してsohoのはしっこにある
ロドニーのおうちにお邪魔したわけです。
キャーキャーいいながら。
よくメディアに登場していた、パパパパフィーのセットのようなおうちですよ。

そのあとハロウイーンパレードで仮装をしたままの状態のアアロンが
段ボールのロボットの中に入っていたロドニーに話しかけ、意気投合。
2人がものすごく仲良くなったので
私もなんだか便乗して今でも仲良くさせてもらっているというつながり。

そんなわけで今回ひさしぶりにみんなで会おうということになりました。
ロドニーさん、最近はファインアートを中心にやってて
ギャラリーでショウを頻繁にやっているんだとか。
ロドニー邸で新しい作品をちょこっとみせてもらいました。

そして気がつけばパラッパ誕生から早くも10年!
10周年を記念してpspでパラッパができるようになり
春にはロドニー作品展も全国で開催されるとか。
たのしみですねー。

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ニューヨークに住んでいるあいだも、その後遊びにいったときも
一度も足を踏み入れたことがなかったヤンキーススタジアム。
元ルームメイトがあたしと入れ違いでニューヨーク入りしていて
お仕事で松井に会ってくるなんて言っていた。
渡米前に秀さん話をいっぱい聞いていたので
あたしたちも松井さんを見に行くことに。
彼女はバックネット裏!なんていってたけど
こちらは普通に外野席ですよ。

ちょうど怪我から復活したとこで
DHも終わり、LFを守っていた秀さん。
あたしたちの目の前でした。
ガタイがほんとによくってびっくりした。
アメリケンと変わらない!
おしりなんかとなりの選手よりぷりっとしてたですよ。

点がパカスカ入る展開の早い試合でした。
得点はすべてホームランが絡んでいるという
見ている側には解りやすくておもしろい試合。
5-4でヤンキースの勝利。

わたしたちのエリアは残念ながら
アルコールが飲める席ではなかったのだけど
それでもB系なゴッツイおにーちゃんたちが
家族や恋人、B系なお友達といっしょに
盛り上がりまくっていて、人間観察だけでも面白かったです。

ビールは飲めなかったけど名物のホットドックと
プレッツエルはしっかりチェック。

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ニューヨークについた次の日、みごとな時差ぼけで朝の4時に起床。
インビを描かせてもらったカップルの結婚式へ。
ニューヨークからクルマで1時間半ほどのニュージャージーのキャンプ場が会場。
会場が会場だけに、主役の2人がちょっと変わっている2人なだけに
出席者はみんなどんな結婚式になるのか楽しみにしていたのです。
そんなみんなの期待を裏切らない、おもしろウエディングでした。

まず登場からすごかった。
両家は正装のまま、小さな池の両岸から足こぎボートをキコキコ漕いで現れた。
もちろん花嫁はウエディングドレスですよ。
足こぎボートの後ろにはピンクの風船がゆらゆら。

誓いの言葉の前に新郎新婦がお互いにスピーチをするのだけど
新婦はいきなりギターを持ち出しウエデイングドレスのまま
地べたにすわりこみ、出逢いから今までのなれそめを歌で披露。
花嫁姿でのギター弾き語りはかっこ良かった!

誓いの言葉は普通
「この人を一生の”妻”として/”夫”として
いまこのときより順境においても逆境においても富むときも。。。。
生涯変わることのない愛と忠実を尽くしますか? 。」
という感じで続くのだけど
二人の場合は”妻”と”夫”の部分がすべてベストフレンドになっていた。
ちいさなことだけどかわいらしい。

結婚指輪も普通は”輪”であるから途切れることのない”永遠”を表現するらしいのだけど
彼らのリングはあえて四角!
正義とまっすぐさを表してるらしい。
そんで”インターネットでみつけた宗教”により2人を夫婦とみとめますというシメ。
何にも属さない結婚式だったわけです。

あとはキャンプ場らしくハンバーガーやいてホットドックやいて
踊ったり、池で泳いだり、ミニミにパターゴルフやったりと
ほんとにのどかな土曜日の午後でした。