日本でガイドブックといえば地球の歩き方。
高校のクラスメイト、ネパールの帰国生のKさん(こっそりネパ子さんと呼んでいた)。
自己紹介で「ネパールでは地球の歩き方を持って歩くと日本人だとばれ、すぐ殺されます」と
言ったことを強烈に覚えている。
ニューヨークに住み始めた頃、私も地球の歩き方を持っていたのだけど
実際と違う情報が多くてがっかりすることばかりだった。
それ以来なんとなく信用してない。

バリへ行ったときに買ってみた「わがまま歩き」シリーズのガイドブック。
地球の歩き方よりも大人な情報がのっていて女2人旅にはとても役に立った。
それ以来、すっかり「わがまま歩き」ファン。
今回のリスボンの旅にもお供にと思い、本屋さんをのぞいてみたけど
ないんです、ポルトガル! ショック!!!
ポルトガル、ヨーロッパの国の中ではそんなに人気がないのか、
ガイドブックのチョイスがすごく少なかった。
仕方がないので初心に戻り、地球の歩き方を購入。どうなるか。

英語圏以外の場所ですさまじい威力を発揮するのが指さし会話帳。
このご時世に超アナログなつくり、手描き感あふれるイラスト。
あえてイラストレーションではなく「イラスト」とよびたい画風。
ソウルの結婚式では韓国語で「いけメン!」とか「ダサイ」とか言って
他のゲストと打ち解けてみたり、上海ではこの本のおかげで噂の火鍋を堪能できた。
バルセロナでは「お前のスペイン語はなんで南米なまりなんだ?」と
いわれながら、お酒の力もかりてラティーノのハートをゲット。
ほんと、どこにいっても指さし、サマサマです。
いつかあたしもこの「イラスト」をやりたくて、
出版社に問い合わせもしたくらいのリスペクト。
でもすごい作業量そうで未だ売り込みへ踏み切れず。

今回はこの他にフィガロのポルトガル特集、
タイムリーだった、paper skyのポルトワイン特集もゲット。
いよいよー!!!!!!
でも恐怖なのは2週間の間に6回も飛行機に乗る事実��
はぁ。。。。憂鬱。