December 2004


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飛行機は今回も墜落しなかった。
よかった。
女子3人での上海への旅。
この3人で旅にでると必ず信じられないようなハプニングにあう。
今回の旅もやっぱり。。。

1.タクシーでぼったくられる
これはいかにも中国な体験。
シートベルトを付けろなんて
珍しい事をいうからなんだろ?と思ったら
なんだかよくわかんない場所でおろされた。
道ゆく親切なおじさん(珍しく犬連れ)に
今の場所を教えてもらう。
タクシードライバーは老眼が多かった。

2.日程が急遽増える
日曜日の午後に帰国するはずが
飛行場まで行った所で私たちのフライトがキャンセル!
月曜日の朝まで飛ばないとわかる。こんなこと初めて。
HISのツアコンねーさん(中国人)にも
この情報が入っていなかったらしく
あたしたちと一緒におどろいていた。
それでいいの?!
彼女にはこの緊急事態に対応できるほどの
日本語能力がなく、自体を把握できていなかった。
結局、あたしたちが自力でJALと掛け合い、
JALが1人1万円の宿泊代をくれることが判明。
世界最高層ホテル、グランドハイアットへ。
67階に泊まり満喫。バスルームにも窓。
大満足。

3.うちの番長がおかずにされる
フットマッサージに行く。
ミクシでも大人気のサッサがマッサージ師の
男子2人にかわいいと大人気。
間違った日本語で「アタマイチバン!」と連発される。
私のマッサージ師はしてこない様な
愛撫ともとれるやさしいタッチを連発され、
さっさの御御足にかぶりつきそうな位近づいていた。
動きも激しかった。

いろいろあって書ききれないけど
おなかが痛くなるくらいわらって、たべて
たのしい時間3日間とおまけの1日だった。

旅行は出かけるのは大好き。
旅行会社に片っ端から電話して
1番安いチケットをみつけるまでの行程も楽しいし
出かける場所のリサーチも全然苦にならない。

ただ、飛行機が本当に本当に本当に苦手。
小さい頃、あたしが初めて乗る飛行機は
絶対落ちると信じきっていて、
その瞬間を想像して恐怖で眠れなくなるなんて
ほんとによくある事だった。

生まれて初めての飛行機は16歳。
ニューヨーク行き。しかも1人旅。
当時のわたしは離陸の時にあんなに衝撃があったり
大きな音がするなんて全然知らなかった。
それだけで気絶するかと思った。
13時間も乗らなくちゃいけないなんて
もちろん知らなくて、この恐怖がそんなに続くなんて
もう絶対生きていられるはずがないと思った。

それから10数年、いろんなところに出かけてみてるけど
飛行機に乗るのは全く慣れず、
1週間くらい前から見る夢は決まって飛行機関連。

●パッキングが終わらず乗り遅れる
●出発時間を間違えていて、間に合わない。
●乗ったはいいけど、離陸直後にがたがたいって落ちる。
「やっぱり!」と思っている。
●自分が飛行機を操縦する。
もちろん操縦の仕方なんかしらないから落ちる。
「やっぱり!」と思う。

この恐怖から少しでも逃れるため、旅の前日は決まって徹夜。
離陸するときにはもう夢の中で気がついたら
すでに上空!がベスト。

というわけで上海へ行って来まーす。えへ。
本日の睡眠時間は2時間です