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SNSで高校の情報をみていたら、
同級生だった子がパリのパン屋さんで働いているとわかった。
一度も同じクラスになったことのない女の子だったのだけど、
共通の友人から連絡先をもらって、
ずうずうしくもコンタクトをとってみた。

私たちのパリ滞在のTO DO リストには
「おいしいパンを食べ歩く!」というのがあったのです。
お返事をもらって、彼女のお店の情報や
おいしいパン屋リストをいただく。ありがたい!

パン屋さんになることは、彼女の小学生時代からの夢だったそうで。
大学では栄養学を勉強し、パンの販売会社で企画部で働き、
お金をためてパリへやって来たらしい。それが7年前。
なんという計画性!すごーい。

大学時代から何度も
「フランスでバゲットを食べる旅」を計画してたらしいんだけど
その度に大雪やらテロやらが起きて、一度も渡仏叶わず!
こうなったら会社をやめて住みにくるしかないと思ったんだって。
その行動力も感動ものです。

30を超えてくると、人にはいろーんな歴史があるものです。
高校時代には、話したことさえなかったくらいだったのに
34歳になってこうしてパリの街で、彼女の今までの人生を聞けたのは
なかなか不思議で、旅のよい思い出となったのでした。

そして彼女の働く、MALO
お世辞ではなくって、パリで食べ歩いたパンの中で一番おいしかった!
お昼時にいったら、地元の人で大行列でした。
きびきびと、でもとても楽しそうに働く彼女に大感動。
バゲットは1日で700本もつくるんだって。
ボンマルシェの近くなので、
お買い物にいったときにはぜひお立ち寄りください。

MALO
54, Rue de Sèvres
75007 Paris, France
+33 1 47 83 30 40

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今回のアパルトマンはparis address
みつけたのでした。
このサイト、いろんなアパルトマンがのっていて
見ているだけで楽しいです。

チェックインの時に担当者が待っていてくれると言ってたのに
到着が少しおくれたら、もう帰っていた!
携帯に電話がかかって来て
鍵は○×に置いてあるから、そこからみつけて、入ってね。だって。
なんてアバウトなのでしょう! これがよく聞くフランス?

教えてもらった入り口のパスコードも
全然間違っていて、あたふた。
運良く親切な住民の人に助けられたのでした。

結局エージェントの人とは
一度も顔を会わすことはなく。。ゆるいなぁー。

でもお部屋は手作り感いっぱいでチャーミング。
ホテルよりもずっと広くて、お値段も良心的。のびのびの過ごせたのでした。

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旅先ではパスポートやお財布など、充分に注意を払っている方だと思ってました。
でも、ちょっと気が抜けてたのかも。
お恥ずかしながら、今まで使っていた携帯は海外では使えないもので
旅先では現地でレンタルしたり、プリベイドのものを使ったりしてました。
だから、日本の 携帯電話を持ち歩く習慣がなかったのです。
携帯がパスポートやお財布と同じように
狙われやすいものだという感覚が鈍ってました。
しかも今回は、iphoneだったのです!

上海最終日、ひさしぶりに会う女友達3人で
げらげら笑って歩いたり、
偽物の鞄や時計を売る勧誘のおじさんたちを、
大きな声でかわしてたら、
なくなっていたのです、 そのiphoneが!

気がついたのは最後の夜の豪華なディナー中。
中国語のわかる友達にホテルに電話してもらっても、見つからず。
買い物したお店に電話してもらっても、見つからず。
自分の番号に電話しても、電源はオフになったまま!

一緒にいた上海在住の日本人の子が
「あ、これは狩られたんですね。流行ってるんです、iphone狩りやipod狩りが!」
と申し訳なさそうに教えてくれた。 か、狩りですか?!
彼女の知り合いは5、6人の人が盗まれてるとか。
彼女自身もズボンの前ポケットに入れていた、
ipodから突然音がしなくなり、
はっとした時には、本体が盗まれていたんだって。
どうやってー?!

事前にその情報を知っていたら、もうちょっと注意しただろうなぁ。
iphone、正式ルートでは中国本土では販売していなくて
裏ルートで高値で売買されるのだとか。
今頃は中身はきれいに消されて、転売されてるだろうと。。がっくし。
せめて、トさんにもらった木製カバーだけでも返してほしかった…

ニューヨークでもiphoneを持っていたら、
殴られて奪われたなんて物騒な話も耳にします。
(ちなみに奪われたのは現地の人ですよ)
iphoneと共に海外に行くときには、気をつけないといけないですね。

そんなわけで、人生はじめて携帯の番号が変わりました。
ご迷惑をおかけしますー。

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はじめて上海にいった時に買った、古いガイドブックを持っていったら
開発中のエリアでは駅の名前や場所がすっかり変わっていた!

そんなこともあって、迷子になってばっかりの旅でした。
途方にくれて、何度も知らない人に道を聞く機会があったのだけど、
私たちが話かけた人たちは、みんな偶然にも日本語をはなせる中国の人ばっかり!
英語よりも日本語の方が通じる率が高くてびっくりした。
しかもみんなとっても上手なのです。
これは偶然だったのかな。ラッキーだったのかしら。

最後の夜には女友達と、間違った住所でタクシーから下ろされ、
ホームレスに追いかけられたりした。
あせって、英語で話しかけた人は在上海の日本人カップルで、
日本語での丁寧な対応で、涙が出るほど感謝したのありました。

やっぱりガイドブックは新しいものがいいですね。

photo:迷子になる直前のホーム。ラッシュですごい人でした。

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去年から今年にかけて、世界中で開かれているらしい
アディダス・オリジナルの60周年記念パーティ。
中国本土でも各地でイベントが開かれていたようで
上海がキャンペーンの終着点。
パーティの会場は上海科学技術館前の特設ドーム。
壁全面に映像が映し出される特別なつくりのドームは
シンガポールのチームが作ったのだとか。
インターナショナルですねぇ。
ニューヨークで作っていたのは
このイベントのオープニング映像だったのです。

ドレスコードは3stripes!
アディダスといえば、、、ですね。
レッドカーペットならぬブルーカーペットでプレス撮影など。
一緒にいったタコラ君は
北京のキャンペーンでゲストアーティストだったので
ブルーカーペットを歩き
カメラに囲まれてフラッシュをあびていたらしい
(わたしは迷子になって見逃した)

たくさん写真をとったのだけど
迷子の疲れとお酒でみーんなブレブレ。

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まだ寒かった2009の冬、東京のすみっこで撮影をした。
わたしの本業とは全然関係ないのだけど、
低予算のプロジェクトだったので雑用係として参加した。
衣装がギリギリまでとどかない!とかサイズが違う!とか
日頃はありえないハプニング続きの中、なんとか終了。

そして東京で撮影された映像は海を超え、ニューヨークへ。
映像っ子のチームワークでかっこよく調理された。
チャット、メール、電話などを駆使して
東京ー香港ー上海ーニューヨーク間でやりとり。(わたしは単なる傍観者)
できたてホヤホヤの作品をハードドライブにつめこんで
ニューヨークから運び屋をしたのが3月の頭。
翌日に作品は別の友達と一緒に上海へ飛んだのでした。

上海への旅の目的はその完成品を見にいくこと。
みんなでばらばらに空を飛び、上海で現地集合することに。

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最後の夜はおいしくて、たのしくて
まだ一度も行ったことのない場所に行きたいとリクエスト。
いろいろ考えてくれた結果、ブラジリアンレストランへ。
ブラジル大好きっ子の旅話などを聞きつつ
最後の夜は過ぎていくのでした。

たまーに遊びにいくと、みんなに良くしてもらえるのがいいですねぇ。
あはは。
ごちそうさまでした。

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最終日は慌ただしく、いろんな人にあって、
最後のディナーの時間まではゆっくりと
すきな場所、books of wonderceci celaで。

books of wonderは学生時代から
とってもお世話になっている絵本の専門店。
ceci celaはちいさなフレンチカフェ。
どってことない小さなカフェなのだけど、
ペイストリーやケーキがおいしいのです。
こちらもむかしからあります。

旅行中、ずっと慌ただしかったので最後はぼんやりと。
今回の旅を思い出してみたりして。

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aaronがベルリンで開かれるpictoplasmaのショーのために
活版印刷で作品をつくったらしい。
woodside pressという印刷所へ
出来上がりをみにいくというので、一緒についていく。
雪の後の極寒の日、いろいろはなしをしながら
ブルックリンをひたすらすみっこまで歩く。

寒さの限界ギリギリで到着。
大きな工場のような建物の一室。
3人でやっている小さなスタジオ。
むかしからの機械やフォントがたくさんあります。
活版好きにはたまらない場所です。

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3/3は女の子6人があつまってひなまつりを祝った。
Cafe Mogadorでモロッコ料理を。
すっかり忘れていたけどこのカフェ
今のエージェントとはじめてお昼ご飯を食べた記念すべき場所でした。

夜は来たことがなかったけど、なつかしのタジンやクスクスなぞ
懐かしのモロッカンでとてもおいしい。
ニューヨーク在住組3名、東京組3名で、わいわいがやがやと。
わたしは5人と知り合いだったのだけど、それぞれはほぼ初対面。
こうして、みんながつながっていくのっておもしろいなぁと思うのです。
またどこかで集まりましょう

photo:ピロカっちがとってくれた。ありがとう。 

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