気がつけば

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2014年もあっという間に一ヶ月がすぎてしまいました。早い!
今年もどうぞよろしくおねがいします。

昼間の光もとてもきれいです。

ナナとミミのえほん原画展
本日から無事にスタートしました。
昼間の森岡書店も光がきれいで
さらにすてきな空間です。

在廊予定
7/23(火) 15時-19時
7/24(水) 14時-18時30ごろ
7/25(木) 14時-19時
7/26(金) 14時-19時
7/27(土)13時-20時

お会いできるとうれしいです。

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すてきですよー。
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額にはいると、きりっとしまります。
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むしめがねからスタート。
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ポストカードも3種類セットで。
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絵本もどどーんと。
購入いただいた方にはポストカードをプレゼントいたします。
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今朝RISO STUDIOさんでエコバッグもたくさん刷ってきました。
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こちらは販売用の絵の1つ。

いよいよ 本日から。

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選挙とか日本代表の試合とかいろいろあった本日、
無事に搬入をしてきました。
本日からはじまります。
ナナとミミの絵本 3冊から10点の原画を展示し、
5点の書き下しを販売します。
会期中絵本を購入いただいた方にはハガキをプレゼントいたします。
エコバックとポストカードもあります。
わたしもできるだけ会場にいるようにします。
よろしくお願いしま-す。

ナナとミミのえほん原画展
7/22(月)-27(土)
森岡書店
http://moriokashoten.com/

東京都中央区日本橋茅場町2-17-13
第2井上ビル305号 森岡書店
Tel: 03-3249-3456
営業時間: 月-土 13:00-20:00

ナナとミミのえほん原画展 @森岡書店

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6月に発売されたナナとミミの絵本の
はじめての原画展を開催します。
3つのお話から10点の原画の展示と
書き下ろしの5点を販売します。
どうぞよろしくお願いします。

森岡書店

〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2-17-13
第2井上ビル305号 森岡書店
Tel: 03-3249-3456

7/22(月)ー27(土)
月-土 13:00-20:00

アクセス:
地下鉄東西線、日比谷線茅場町駅下車
3番出口。永代通りを霊岸橋に向かい橋の手前を右へ
古い戦前のビル3階

あぁ、やりなおし

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まずはミミのみずたまスカートから描き始めました。
緊張もとけて気分がのってくれば、どんどん描けて
特に問題もなく完成。

興奮気味に我が家の編集者トさんに見せたところ
ページによってスカートのみずたまの位置や数が変わっていて、
これでは子供が混乱する!と辛口批評が返ってきました。

たしかに水彩紙にラフをトレースしたとき
あまり深く考えずいたのでページによって、水玉の位置や数が違います。
今までは勢いで描いていたのですが、こうして完成して
すべてのページを並べてみると、たしかにかなり違います。

がーん…
またしてもツメの甘さが。
自分のいい加減さに落ち込んでいると、
スカートを立体で作ってみればいいのでは、とトさん。
ナイスアドバイス。
ざっくりとスカートの模型を作ってみたのでした。
これで、水玉がわかりやすくなりました。

もう迷わないぞ!

描き始めます!

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いよいよ描き始めるわけですが、
久しぶりの手描きなもので、緊張度がマックス。
小心者は手が震えます。
そこで完成系に近いラフをもう一度つくり、
マックで原寸より拡大。
それを印刷したものを、水彩の紙にトレースすることで
どきどきも減って、ぬりえ感覚で描けるように。

絵の具はガッシュ。
ナナやミミの洋服の色が途中で変わらないように
ずっと使う色はまぜて瓶で保存。
ちょうどいい小さな入れものがなかなか見つからず、
無印のクリームケースを使ってみました。
これ、中身が見えてよかったのですが
あまり保存力がなく、途中でひからびてしまう色もあって
泣く泣くもう一度つくることに。
お得意のいい加減さで、結局無駄な作業がふえちゃった。

水彩用紙は水張りの手間を省くため
ブロックものの紙を使いました。
水彩ブロックは隅が全部糊付されてて、
水を含んだ絵の具をのせても紙がたわみません。
お高いけれど、そこは大人の力を駆使(笑)
紙は手描き時代から使っていたアルシェが好きです。

刷り上がったよ。

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「絵本ができるまで」の途中ですが、、、
先ほど完成した本をいただきました。
わーいわーい。

スケッチ1000本ノック

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ダミーができた時点で、ようやく出版最終会議?にかけられます。
合格発表のように、じっとGOサイン待ち。
体操座りでじーっと静かにしている気分。
GOサインをもらって、いよいよ原画にとりかかるんですが、
ここまでで何年もかかってしまったので
自分の絵がかなり変わっていました。
こんなにも絵が違います。
きっと他のイラストレーターさんはもっと完璧なラフなんだと思いますが
わたしはラフすぎるラフ。
少し構図などを調整して完成に近い絵にすべて書き直し。
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あらためて登場人物のスケッチも。
1000本ノックのように、同じ顔を描いてみたり。
こんなことは、はじめて!
たくさん描いてもやっぱり同じようにならないのは
大雑把な性格ゆえ…でしょうね。。

いつもならフォトショップの力をかりてきれいにしていきますが
今回はすべてアナログ(手書き)なので、緊張します。

サムネイルとダミー

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各ページに入る文章とだいたいの絵がきまったら
だいたいのページのサムネイルを清書。

それを編集者さんにみてもらって、
ページの流れ、文章などのアドバイスをもらいます。
開いたときのリズムなど、絵のバランスなど
自分では思いつかないことも多くて
なるほどーと思うことがとっても多かったです。

これを何度か練り直して、納得がいく流れができたら
ようやくダミー本。

実際の大きさで作ってみて、ページの流れや文章、絵などをチェック。
実際の大きさにして、わかるページのバランスや
流れ、リズムなんかもありました。

これも何度も何度もくりかえして
きがつけばダミー本だらけ。
水色のフセンは編集者さんからの言葉。
没頭しすぎで力が入り過ぎ、「ほ」が飛び出しちゃっていることすら
自分では気がつかず。。。トホホ。

まずはおはなしとページ割り

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美大時代の絵本のクラス、
実はとっても実践的だったことを卒業してから知りました。
手順としてこんな感じ。参考までに。

1.お話つくり
2.ページ割り、イラストアイデア
3.ストーリーボード作り
4.ダミー本作り
5.着色サンプル

これを1学期間、半年くらいかけてつくります。

アメリカの絵本業界は、いろいろしばりがあって、
子供の裸はNG。涙もNG。
起承転結がある話で、何かを学べるものがいいとのこと。
ちょっとつまんなーい。

絵本の大きさ、形は奇抜なものでなく
実際に発売されているサイズで。
ページ数は印刷の都合上、8の倍数がよくて
たいてい32ページ。
だと、新人でも好まれやすいとか。

(後から知ったのですが、印刷とは基本的に
大きな紙に8ページを両面につけあわせるので
32ページは一番無駄にならない数字なんですって。なるほどー。)

クラスで習ったことを頭のすみにおきつつ、今回の絵本も考えてました。
写真はいつも持っているスケッチブック。
ふと思いついたことを書きとめています。
打ち合わせ前や、待ち合わせ前とか、電車の中とか
時間があるときに、ささっと。
だいたい外にいることが多いです。
家の中だと、だらっとしちゃって書く事はあまり浮かびません。

こんな風にざっと書き溜めておいたおはなしを整理するために、文字に打ち出してみます。
文章をだいたいのページに分けていって、
イラストのイメージも簡単なスケッチもしちゃいます。
そのあとにもう1回イラストラフを整理。