まずはおはなしとページ割り

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美大時代の絵本のクラス、
実はとっても実践的だったことを卒業してから知りました。
手順としてこんな感じ。参考までに。

1.お話つくり
2.ページ割り、イラストアイデア
3.ストーリーボード作り
4.ダミー本作り
5.着色サンプル

これを1学期間、半年くらいかけてつくります。

アメリカの絵本業界は、いろいろしばりがあって、
子供の裸はNG。涙もNG。
起承転結がある話で、何かを学べるものがいいとのこと。
ちょっとつまんなーい。

絵本の大きさ、形は奇抜なものでなく
実際に発売されているサイズで。
ページ数は印刷の都合上、8の倍数がよくて
たいてい32ページ。
だと、新人でも好まれやすいとか。

(後から知ったのですが、印刷とは基本的に
大きな紙に8ページを両面につけあわせるので
32ページは一番無駄にならない数字なんですって。なるほどー。)

クラスで習ったことを頭のすみにおきつつ、今回の絵本も考えてました。
写真はいつも持っているスケッチブック。
ふと思いついたことを書きとめています。
打ち合わせ前や、待ち合わせ前とか、電車の中とか
時間があるときに、ささっと。
だいたい外にいることが多いです。
家の中だと、だらっとしちゃって書く事はあまり浮かびません。

こんな風にざっと書き溜めておいたおはなしを整理するために、文字に打ち出してみます。
文章をだいたいのページに分けていって、
イラストのイメージも簡単なスケッチもしちゃいます。
そのあとにもう1回イラストラフを整理。

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