Monthly Archives: Jun 6, 2013

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あぁ、やりなおし

skirt
まずはミミのみずたまスカートから描き始めました。
緊張もとけて気分がのってくれば、どんどん描けて
特に問題もなく完成。

興奮気味に我が家の編集者トさんに見せたところ
ページによってスカートのみずたまの位置や数が変わっていて、
これでは子供が混乱する!と辛口批評が返ってきました。

たしかに水彩紙にラフをトレースしたとき
あまり深く考えずいたのでページによって、水玉の位置や数が違います。
今までは勢いで描いていたのですが、こうして完成して
すべてのページを並べてみると、たしかにかなり違います。

がーん…
またしてもツメの甘さが。
自分のいい加減さに落ち込んでいると、
スカートを立体で作ってみればいいのでは、とトさん。
ナイスアドバイス。
ざっくりとスカートの模型を作ってみたのでした。
これで、水玉がわかりやすくなりました。

もう迷わないぞ!

描き始めます!

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いよいよ描き始めるわけですが、
久しぶりの手描きなもので、緊張度がマックス。
小心者は手が震えます。
そこで完成系に近いラフをもう一度つくり、
マックで原寸より拡大。
それを印刷したものを、水彩の紙にトレースすることで
どきどきも減って、ぬりえ感覚で描けるように。

絵の具はガッシュ。
ナナやミミの洋服の色が途中で変わらないように
ずっと使う色はまぜて瓶で保存。
ちょうどいい小さな入れものがなかなか見つからず、
無印のクリームケースを使ってみました。
これ、中身が見えてよかったのですが
あまり保存力がなく、途中でひからびてしまう色もあって
泣く泣くもう一度つくることに。
お得意のいい加減さで、結局無駄な作業がふえちゃった。

水彩用紙は水張りの手間を省くため
ブロックものの紙を使いました。
水彩ブロックは隅が全部糊付されてて、
水を含んだ絵の具をのせても紙がたわみません。
お高いけれど、そこは大人の力を駆使(笑)
紙は手描き時代から使っていたアルシェが好きです。