Monthly Archives: Feb 29, 2008

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うるう年アフタヌーン

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朝、焼きたてパンの香りで目覚めたのに、ずっとバタバタで、結局誰も食べずに午後になっちゃった。
ようやく即席ピザトーストにして遅いお昼。
写真に映るは沖縄へ移住した高校の友達がお祝いにくれたコーヒーカップ。
育陶園という300年も続く窯元のものらしい。きれいな色合いでお気に入りです。
つかってますよ、ありがとう!
と、そしてそれを狙う、いつも通りのパーム。
油断するとコーヒーだって飲んじゃう。

さっき散歩の帰りのエレベーターで
ミニ貞子風に髪の毛で顔面を覆いながら歩いてくる女の子とおじいさんに会った。
おじいさんの手にはケーキとキャンドル。

「お誕生日なんですか?」と聞いてみると
「ええ。この子のね」とミニ貞子を指差すおじいさん。
「今日ということは、うるう年うまれ?」とハッとすると
「ええ。4年ぶりの誕生日で4歳です」だって!

「おめでとう!」と言ってみると
ミニちゃんは自分の階で
ようやく顔をみせてパームに手を振って去って行きました。

そんなうるう年アフタヌーン。
本日でみつばちトートの展示も終わり。
18時半から搬出です。

来てくださったみなさま、ありがとうございました!
お礼はゆっくりまたあとでー。

おばあこ94歳

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今日はおばあこのお誕生日。
大正生まれの彼女は今日で94歳。
ひいおばあちゃんは96歳まで生きていたので
長生きの家系なのかもしれません。

お祝いを言いにパームと実家まで。
かわいらしく、ちょこっとボケているおばあこは
「お誕生日おめでとう!94歳だよ!」と朝から何度言われても
いつも初めて聞いたようにびっくりしています。
ほほえましいです。

犬を昔から飼っていたので、今も犬好き。
パームもかわいがってもらいます。
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帰宅後、長めの散歩でつかれたようすのパームさん
ひなたを探してダウン

ニョッキ1ヶ月分?

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冷蔵庫にたくさんバジルが残っていて、
悪くなりそうだったのでひさしぶりにペストソースを作った。
そしたらニョッキが食べたくなって、夜中にheroes(アメリカンドラマの方ね)を見ながら
作り始めたら、びっくりするほどたくさん出来てしまった。

ニョッキといえば
初めてミラノにいったとき、友達のルームメイトが連れて行ってくれた専門店。
ほんとにニョッキしかなかったので、そればっかり頼みまくって
おなかがパンパンになった思い出があります。
一生分のニョッキをたべたんじゃないかという量で、
しばらくニョッキは食べたいと思わなかった。

今日は友達が遊びにきてくれたので、トマトソースも作って2種類に。
1ヶ月分くらいあるんじゃないかと思ったニョッキたちは、ほとんどみんなのお腹のへ。
あれって、じゃがいも1キロ+小麦粉だよ。
そりゃおなかにたまりますよねぇ。。。

ちなみにニョッキ1つぶはニョッコ。
かわいい。

さて長かった8スタでの展覧会も今週の金曜日で最終日です。
まだの皆様はお早めにー。
見てくれた方は感想などいただけるとうれしいでーす。

愛すべき大人たち

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週末、お義母さん3姉妹とだんなさんがやってきた。
家具がそろって、はじめて遊びにきてもらったので
わたしの方は久しぶりのヨメ業務!やや緊張して待っていた。
なんせ美味しいものを知り尽くしている
みなさんにランチを用意しなくてはならないのですから
いろいろ考えた結果、結局いつものピザをつくることに。

毎年必ず1度は香港へ一緒にいくほど、とても仲がいい3姉妹。
いつも誰かはどこかに行っているんじゃないかというくらい旅好き。
陶芸をやっていたり、華道の先生だったりと、
子育てや仕事やらを終えて「今」を楽しんでいる感じが
かっこいいんです。

3姉妹の一番末っ子の叔母さんはこのブログを読んでくれているので
パームのことも知っていて、おみやげまで用意してくれてました。
杉?のチップの入った手作りおもちゃと、Pの文字のパンケーキ。
残念なことに、パームさん、おもちゃにはあまり興味なし。あはは。
パンケーキは喜んでぺろりと食べてました。
ブログを読んでWIIを知り、やってみたいと初挑戦も。
甥っ子(35)とボクシングをやり合う姿は微笑ましかったです。

こうやって親せきが増えるのって楽しいものです。

photo:Pパンケーキ 金運アップの手作りブローチ
wii中、プー&パーム

おばあこのエッグベーカー

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バレンタインのチョコを父上にもあげようと、実家へ。
天気がよかったので散歩がてらD&Dによりみち。
ちょうどNIPPON VISIONなるものをやっていて、
47都道府県のロングライフなプロダクトを販売していた。
一度も行ったことはないのだけど、
最近つながりのある、島根の特産品は
湯町釜のエッグベイカーで、ひとりで小さく感動!

島根に親せきはないんだけど、これおばあこが昔から愛用していて、
なぜか実家にむかーしっからあったのです。
たまごを割り入れ、コンロにかけて半熟で火から下ろし
お醤油を入れてかきまぜてたべるのです。
うちでは「ぐじゅたまご」とよばれていました。
器の底にはサンキストのマークのような模様が描かれていて
小さい頃は底までほじって、そのサンキストマークを見るのが好きだったのです。
(ほんとはサンキストのマークじゃなくて渦らしい。)

これが島根の湯町釜というところのものだということを知ったのはつい最近。
島根出身の子に話したら、年末の帰省の際にひとつ買ってきてくれたのですが、D&Dで小さい方をもう2つ購入。
さっそく朝ご飯にたべました。

私信:3つになったから島根ッコが泊まりにきたら朝ご飯につくりますよ。

The New Yorkerにまつわる、ちょっと良い話。

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アメリカ中のフォトグラファー、小説家、イラストレーターなどなど。
プロフェッショナルな人であっても、それを志すたまごたちであっても
誰もが一度は仕事をしたいと思っているであろう、憧れの雑誌、New Yorker 。
創刊からずっーと表紙はイラストレーションで
シンプルなのだけど嫌みなく風刺的に、その時々の世の中をほんとにうまーく表現しているのですよ。
アートスクール時代にはニューヨーカーの中の記事を
実際にイラストレイトしてみよう!なんて課題をよくやったものです。

そんな長年の憧れだった、ニューヨーカーと
2007年が終わる頃、はじめてお仕事をさせてもらったのでした。
ニューヨークにいるエージェントから知らせを聞いたときには
思わず一人で部屋で小躍りしちゃったくらいうれしかった。

もちろんわたしのお仕事は表紙なんてすごいものではなく、
アートセクションの記事のとてもとても小さなスポット。
Lower east sideに引っ越して新しくなった、NEW MUSEUMの記事。
モダンアートな謎のスカルプチャーを絵にするというのもの。

それだけでも、ほんとーに大興奮だったのだけど、
そのページを見た読者から、後日エージェントに連絡があったのです。
なんとその人は、謎のスカルプチャーを作った人のボーイフレンド。
私の描いた、その作品のイラストレーションをとても気に入ってくれて、
本人にクリスマスプレゼントに贈りたいというのです!
awwwww! 英語直訳風に言うならば、なんというスイートな話なんでしょう!
クリスマスシーズンのアメリカっぽい、ちょっといい出来事でした。

photo:ようやく見本誌がおくられてきたら、ほんとにちいさいイラストレーションだった。

破壊王パーム見参

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甥っ子君にバレンタインチョコを送ろうとして、
うっかり机の上においたまま、お風呂にはいってしまいました。
湯船につかってのんきにしていると、仕事場からドスンドスンという音。
あのチョコが標的だ!と、とっさに気がつき
タオル一枚でお風呂場から飛び出す32歳。あはは。

予想通り、机の上においてあったチョコはパームの足下。
封筒はびりっびりにやぶられ、まさに今、包装紙に到達し、
チョコを楽しもうとしているところだった!
タオル一丁の女にみつかった、破壊王パームは
目を三角にして逆ギレの雄叫び「ガウゥウウウウウ」だって。
タオル女はパームのうなり声に臆することなく、雄叫び返し(やや大げさ)で応戦。
タオル女(32)の素早い対応で、運良くチョコは救出された。

同じ日の朝にはダイニングテーブルにあった
ティーポットを床におとし、破壊したばっかりのパーさん。
ほんとに破壊のキングに振り回される一日となりました。

Wiiing!

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きーたんの次の日には横浜のちいさな友達も遊びにきてくれて
大人も子供もみんなでwii大会。
最近、エミさん(11)のブログが更新されていなくて、ちょっとさみしいねぇ。
photo:負けるのが嫌いなヒロキとs女史

ハーブ週間きたる!

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先週8スタにきてくれた友達からハーブをたくさんいただいた。
バイオレットセージ、オレンジタイム、フェンネル、そして初めて聞くセボリー。
いつもは和食中心な我が家ですが、このハーブ達を余すことなく使うべく、
ここのところ、いろいろためしてみてます。
といっても想像料理の域から抜け出せてないのだけど。

昨日はトさんが卓球ナイトだったので、一人ごはん。
フェンネルでポタージュをつくってみた。
一人なのに、飾りつけとかしちゃったりしてね。完全なる自己満足の世界。
春菊とかオリーブとか、トさんは苦手ですが、
わたしは大好物のものばっかりをもりもりたべました。
もち、ひとりワインも忘れてません。

パームさん、写真ではおとなしくしてるけど、
椅子にのぼって、パンを奪い取ろうとしたり、一通り戦った後です。
ちょっと離れて、こちらの様子をうかがって次の手を考えている最中です。
遠くに椅子がうつってるのは、戦いの間、椅子ごと遠くへ追いやったから。あはは。
この後も早速第2次襲撃が開始されました。
でも、わたしの勝利。

ハーブ週間はまだまだつづきます。

旅したくなる写真なのです。

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明日までなのですが、、、
渋谷の room1dでカメラマン田辺わかなさんの写真展[ Travel Pictures ]がやってます。

若かりし20代前半のころ、初めてananで取材を受けたときにポートレイトをとってくれたのが田辺さん。
ザ・エロカメラマンのような「いいねぇいいねぇ」という台詞で
慣れない撮影で緊張する私を和ませてくれたのでした。

じつはみつばちトートさんとも、オトメグラフのよしえさんとも、
そしてうちのトさんともつながっているってことを知ったのは最近になってのこと。
さすがに、顔がひろい!

そんな田辺さんの初めての写真展は旅がテーマ。
1年に一度おやすみを取って旅をするそうで、
その時に撮りだめた写真と、ちょっとした旅のメモが展示されてます。
写真ももちろん、よい空気なのだけど、添えられてる文章がねぇ。また、とってもいいんですよ。
先に見に行っていたうちのトさんは感動してホロリとして帰ってきた。

明日までだけど、チャンスがあればぜひに。