Category Archives: パームさんの日々

bye bye perm

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2月は1年で1番短い月のはずなのに、とても長い1ヶ月でした。
2/21にパームが14歳と8ヶ月の犬生を終えました。

昨年9月に発病した脳梗塞の症状の1つ、眼振が出てしまったのが1週間前。
点滴を受けて元気に帰宅した翌日には、脚がおぼつかなくなり、再入院することに。
最後は膵炎を併発してしまい熱との戦いでした。
とってもつらそうだったけど、ほんとによくがんばっていました。

入院直前の朝は、いつも通りうれしそうにごはんを食べ、
大好きなキッチンパトロールも欠かさず
おぼつかない脚でオーブンの前まで歩いて行っていました。
まさかそれがうちで過ごす最後になるなんて、全く思ってもいませんでした。
きっとパーム本人も、だと思います。

パームは飼いきれなくなった遠い知り合いから、
6ヶ月のときに譲り受けた犬でした。
久しぶりにもらってきた当時の写真をみたら、犬相のわるいこと、わるいこと!
さわるとすぐ噛むし、短気で、いたずらばかりして、呼んでもこない。
全くかわい気のない犬だったので、前の飼い主が嫌になってしまったのもよくわかります。
たしかに大変だったもん。

でも一緒にいるにつれ、だんだんとパームのことがよく解ってきて、
彼の複雑な性格がだんだんと味わいぶかく愛おしくなってきたのでした。
14年とちょっと、毎日ほんとに楽しかったなぁと、
今までの写真を見直して思っています。

実はここ1年くらいパームのインスタグラムをやっていて
世界中の犬友とつながっていました。
闘病中は世界中の犬友から毎日応援コメントが届けられ
亡くなった日にはたくさんのお悔やみのコメントが。
更新はストップしているのですが、今も毎日フォロワーが増えています。
ほんとにみんなに愛された犬だったなぁ。

存在感がありまくりの犬だったので、ここのところずっと
家の中ががらーんとしていて、まだ慣れません。
(でも時々ガサゴソと音がするので、どうやらまだいるみたい。)

新れいぞうこ と パーム

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今まで使っていた冷蔵庫が、
新居には大きすぎて入らず
叔母のところへもらわれて行きました。

泣く泣く新調した冷蔵庫の存在に
13歳になったパームは
しばらく気がつきませんでした。
さすがにもう老犬だし、
食べ物に対しての興味もなくなったのかと油断をしていたある日。

近所のスーパーへ行っている間に
とうとう冷蔵庫の存在に気がつき、
ついに扉をあけ、戻って来たときには
大根にむさぼりついて逆ギレしていました。

それからというもの、隙あらば
冷蔵庫の取っ手に手やら口をかけ
「ゔーゔーゔー」と うなってふんばっているではありませんか。
その様子はさながら重量挙げの選手のよう。
はじめてみつけた時には、唖然としました。

さすがにこれではまずいと
チャイルドロックをつけてみたのですが、
うちのお犬さま、なかなか賢く、
そして怪力のようで、あっという間に見事に破られました。
終いにはロックもかみちぎられました。

お風呂にはいったり、出かける時には
フェンス、冷蔵庫の前に椅子、椅子の上に重しとして雑誌
そして2代目のチャイルドロック
というフル装備で防御しています。

こんな感じで新しい家でもパームとの知恵競べは続いています。

お化粧パーム


ここのところ、いつになくいたずらのひどい、パーム。
先日はわたしの留守中に冷蔵庫に
大好きなりんごを見つけました。

あわてて飛び出したので、
冷蔵庫のバリケード(椅子)を忘れてしまった私が悪いんです。。

帰宅すると、被害のないりんごが1つ
そして半分食べかけが1つ、床に転がっていて、
本人は満足げにソファーに横になってました。

冷蔵庫にいくつのりんごが入ってたのか、よく覚えてません。
3つはあったんじゃないかなぁ。
ってことは一個半を食されたのでしょうか。

翌日は、私がお風呂にはいっている間に
どうやらお化粧に興味をもたれたようで、、、。

かばんの中からリップグロスを盗みだして噛み噛み。
白い口のまわりはピンクに。
怒る気にもなれず、写真とってみたんですが
なんだか満足げ?
いちご味だったからね、そのグロス。

こんな顔だったことを忘れて、散歩につれていったら
すれ違う人がぎょっとしていました。
血じゃないんですー。

秋の訪れ


すっかり肌寒くなってきたので、パームがくっついてくるようになりました。
夏場はお互いの存在が暑苦しく、ほどよい距離を保っていました。
(パームは大体の時間、床にころがってた)

仕事中は椅子の後ろで丸まったり、
背もたれに頭をおいたりして、眠っています。
いびきをかいたり、寝ながらおならをしたりして、時々騒がしいことも。

ぽかぽかで丁度いいのですが
人間まで眠くなりそうなのが難点です。

おならブー犬


最近、パームの冷凍庫攻撃が収まっていたので
冷蔵庫の前でバリケードとして活躍していたスツールを
どかしてしまいました。
10分程買い物に出かけ戻ってくると、
しーんと静まる部屋。
こりゃ、またしても何か悪さをしているサインです。

靴を脱ぎ捨て、あわてて家に入ってみると
またしても冷凍庫があいていて、冷気が部屋につつつーっと漂っていました。
本日は冷凍してジップロックに入れていた枝豆、全部食べられていました。
またしても逆ギレでむしゃついています。

豆食べ過ぎのパームは、その後
ブー!っとすごい音のおならを連発しています。
人間でも大きい部類の音です。
ブーっ!
と、やっては、
音の大きさにびっくり顔でふりかえります。
笑えます。

でも明日のうんちがこわいです。

昨晩は人間が寝静まった頃、
バッグに入れっぱなしにしていた
ミントを入れ物をこわし食べていたところを現行犯逮捕しました。
息が気になっていたのでしょうか。

omedeto perm!

パームは11歳になりました。昔からおじいさんの見ためなので、あまり変わらず。寝てる時間は増えたけど、元気も相変わらず。いたずらも変わらず。そして人間たちは、まる5年。早いものです。

風とパーム


風が強い日、窓をあけると外に興味津々のパーム。
どうやら風が好きらしい。
ひげが、、、。

またやってくれた。


ここのところ、いつも以上に食欲旺盛なパームおじいさん。
我が家では「食べ物はパームの手の届くところには置かない!」というルールが定着しています。
が、時々想像もしないことが起こります。日々の知恵比べは相変わらずです。

最初の被害は、ひなまつりの前に買った、かわいらしい桃の花。
どうもにおいをクンクンかいでいるなぁ、と数日は心配していました。
においを嗅ぐだけで、興味なし!という顔ぶり。
安心しきっていた数日後、帰宅すると、
かわいい桃の花は枝だけになっていました。


桃の節句を待たずに枝だけです。かなしい。。。
床には、桃の花の残骸。
その夜はおなかを壊し、後始末がたーいへん!

すかさず、「桃の花 毒」「犬 桃の花 食べた」などとググって
みたものの、ヒットせず。
どうやら毒はないみたいでほっと胸をなで下ろした夜でした。

また別の日に、近所のスーパーまで買い出しに、
ものの10分程留守にしました。
パームはハウスで気持ちよさそうにぐーすか寝ていたので、そのままで。
買い物中なんだか嫌な予感がして、あわててもどってくると、しーんと静まり返った部屋。
ハウスにパームの姿はありません。そして足下には、つめたーい空気が。
はっと気がつけば、冷蔵庫下段の冷凍庫が開いています。

いつだったか、わたしがお風呂に入っている間に
観音開きの冷凍庫を開け方をマスターしてしまった、うちの犬。
それから時々、わたしの目をぬすんでは、冷凍庫をあさり
ごはんやらパンやらを盗み食い。

ここのところ、ちょっと出かけるときや、お風呂に入るときなどは
冷蔵庫の前に椅子を置き、扉があかないようにしていました。
犬相手にちょっとしたバリケードをつくるのですよ、我が家では。

ここ数日はおとなしくしていたので、
バリケード作りもすっかり忘れて出かけてしまったのがまずかった。
床には何かの残骸がちらばっています。

また冷凍ごはん? そういえばミートソースの冷蔵も入ってたはず!と
あわてて、何をたべてるか確認すると、、、、、、
今回の餌食は 蟹!!!高級品!
もちろん殻ごと。そしてお得意の逆ギレです。
獲物をとらえた時のテリアは、それはそれは恐ろしいです。別人。
流血(わたしが)の格闘の末、奪還すると、みごと蟹は左足が全部なくなってました。

人間だって、甲殻アレルギーがあるわけだし、しかも殻ごとだし!
今度こそ本当にまずいかもしれない、、とあわて、まずはグーグルです。
「犬 蟹 食べた」「犬 蟹 アレルギー」とか、思いつくものを。
蟹は犬が食べてはいけないものリストの”危険度低”に入ってました。
飼い主の心配をよそに、おじいさんは、元気に走り回り、ごはんも要求。
怒られて落ち込んではいるものの、元気そうなので
とりあえず様子をみることに。


朝になると、うんちから蟹が現れ、ときどき出すのに苦しそうなので(だって毛ガニだもん)、
いつもの先生のところへ。
「今度は冷凍庫をあけて、蟹を食べてしまったんです。殻ごと。」とダメ飼い主が伝えると
先生は目をまんまるにして、「そんな犬、聞いたことがない!」と、驚いておられました。
そりゃそうだ。
念のためレントゲンをとってもらうと、まだ蟹の一部がおなかにある様子。
自分でがんばって出してもらうしかない。でもまあ大丈夫でしょうとの診断。

また1つ、伝説がうまれてしまいました。
その後はおかげさまで元気にしています。やれやれ。

まいにち


毎晩トさんが帰宅すると、こんな感じ。ぐーすぴ寝てても、むっくり起きて、あつい抱擁をしあいます。
2人の世界。ジェラシーすら感じちゃう。

よい週末を。


実家のわんこが遊びにきました。
パームはあまり他の犬と仲良くできないけれど、彼女とはブランケットだってわけあえます。
寒いですがよい週末を。

数年にわたって、思い出しては編んでいるブランケット。
そろそろ完成も近いかも。