Category Archives: ひとびと

同窓会 in TOKYO

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パーソンズ時代の留学生チームが、100%デザインで来日中。
そして別のクラスメイト、アアロン君がニューヨークで一緒に働いていた、
ウイーンの子たちも同じ時期に東京に大集合。
ちょっとしたプチ同窓会となりました。
大学教授になっていたり、素敵なプロダクトを作っていたりと
みんなそれぞれ自分の国で大活躍のようで、とても頼もしい。
香港のデニスの新しいプロダクト、セリフトートバッグ。
シンプルだけど、アイデアにうなってしまいました。
韓国のMITと言われている国立大学で教授をやっている友達は
12人の生徒を引き連れて来日していた。
生徒のIQはみんな180以上なんだって。ひえー!

久しぶりに行ってみた100%デザイン、前よりちょっと面白かった。

 

癒しのボーイ

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兄弟の結婚式のため、一時帰国している友達家族に会いに。
最後に会ったのは今年の3月だけど
もうすぐ3歳の男の子は、さらにすくすく成長している。
言葉も話すし、足もながーくなった。
おもちゃのカメラで、落ちている葉っぱ、愛犬のしっぽ、
大人たち、お花などなど、琴線にふれたものをパシャパシャと激写。
本物のカメラを持たせたら、一体どんな写真をとるんだろう。

帰り際には熱烈キッスを何度も何度もお見舞いしてくれて
34歳おばちゃんはノックアウト。
ほんとに倒れてみせたら、ファニーといわれる。
うふふ。

who is tarout?

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むかーしむかーしにおあいした、taroutさん。
ディオールのゴルメットちゃんや、elle onlineのブログでも大人気です。
実はトさんとも昔からの友達だったと知ったのは、
結婚してからだったような、、、。

そんなタロさんの初個展を見に雨のクラスカへ。
タロさんが手がけている
いろーんなプロジェクトを一気にみることができたので
大満足。とてもかわいらしい空間でした。

ひっさしぶりに会ったタロさんの
わたしへの第一声は「やせたねー!」だった。
そんなにぱんぱんのイメージだったんですねぇ。あはは。
ふくらんだりしぼんだり、激しいしのはいつものことだし、
最後に会ったのは6,7年前だもの……
そりゃあねぇ……(と自分をなぐさめる)あは。

中2ガールズと33歳。

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トさんの姪っ子ちゃんと友達が
わが母校に興味を持ってくれてるらしく、一緒に文化祭へ行ってみた。
卒業以来、学校に遊びにいったことなんかあったっけ?
中2ガールズ3人と、33歳のおば。
その差20歳。ひえー。

高校時代なんて、つい最近のことのような気がしてましたが
いやいや、とんでもないですね。
現役高校生たちを目の前に、
今までそんな風に思ってて、すいませんでしたっ、という気分になった。
新設校で3期生だった私たちですが、在校生は今や20期生。
高1って、17年も前の話らしい。ひえー。

中2ガールズはクラスごとのオリジナルTシャツや
チアリーディング部の演技や、クラスの出し物のミュージカルなどなど
見るもの見るものに感動していて、素直でかわいらしい。
33歳オバさんも中2ガールズに混じって
おばけやしきに入ったりして、大声だしてみたりしちゃった。
えへへ。

中学校で流行っているドラマはブサービート、
お笑い番組はレッドシアターなのだって。
どっちもピンとこないわたしは、
やっぱり年なのでしょう。。。

photo:ピカピカだった校舎だって、やっぱり年とってた

contact via facebook :)

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数年前、フランス人のアートディレクターから連絡をもらった。
ちょうどデザイナーズウイークかなんかで来日していて
日本人イラストレーターの作品をみてまわっていたみたい。
久しぶりにその彼女から連絡があって、同僚が日本にいくので
時間があえば会ってあげて!とのこと。
そして、その子との連絡はfacebookでやってねと。

facebook とはアメリカ版のミクシィみたいなもの。
日本でミクシィが始まる前、アメリカではみんながfriendsterにはまっていて、
そこからmyspaceへ移動し、今はfacebookが人気のようです。
言われた通り、彼らとの連絡はfacebookで。今時っぽいですねぇ。

2人の男の子たちは3週間も休みをとり、日本国内を旅行中。
高野山でお寺にとまったり、別府温泉へいってみたり、
広島と大阪のお好み焼きを食べ比べてたり
秋葉原でアイドルとそのオタクファンに出逢ったりと
とても満喫しているようです。
日本人の私ですらいったことのない場所へもたくさんいってる!
はじめて日本へくるために半年くらい前から
リサーチをしていたんだって。 すばらしい。

日本はほんとに安全で、人々も親切で、ごはんもおいしいし、
パリに戻るのが憂鬱だといってました。彼らの話しをきいていると、
日本がとってもとっても、すばらしいところに思えてきます。うれしいですねぇ。

時速300キロでびゅんびゅん走る新幹線に向かって
清掃係のおばちゃんはおじぎするし
クラブのガードマンである、ごっつい黒人のお兄さんでさえ
道の掃除をしてる!し(あはは)
電車の中で飴をくれる人はいるし(普通もらいませんよ。)
みんな見返りを求めてくるわけでもないのに、
ほんとに親切だとえらく感動していました。

そんながんばる人や、道にいたガードマンにすら
「ガンバッテクダサーイ!」と声をかけるフランス人。
残りの2日でやりたいことは相撲観戦と中野ブロードウエイだそうです。

photo:自分の名前もかけるんです。

ガールズパワー

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今週もブックを見てもらう機会があるので、黙々と作業中。
ガールズなセレクションにしています。
お天気もいいし、ここのところのモヤモヤ気分で、
なかなか作業が進まずにいたら、ニューヨークのカオリからメール。
送られてきたのはmiranda julyのブックサイトのリンク。
http://noonebelongsheremorethanyou.com/

シンプルでとてもおもしろい!
最後まで一気にクリックし続けてしまった。

miranda julyは
Me and You and Everyone We Know の人だったのですね。
とても好きな映画のひとつなのに、
名前に弱いわたしは誰のサイトかわからずにみてました。

そしてひさしぶりにカオリのサイト in last placeもクリックしまくりました。
写真も映像も本人と同じくまっすぐで、ぶれがない。
http://www.inlastplace.com/
ときどき昔のわたしも登場しちゃったりして
はっとしたりも。

同年代の2人のサイトで気分がすっきりしたので
わたしもがんばろうと思ったのでした。

ご近所さんだったかもしれない

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先日の打ち合わせ場所が、トさんの叔母さんのおうちの近くだった。
メールをしてみると、おうちにいらっしゃるとのことで
はじめてお邪魔した。

地下室に書庫がある、今で言うところの注文住宅。
わたしの年齢と同じくらいの築年数らしいけど、
コンパクトでありながら、とてもかわいらしいおうちだった。
写真のような、かわいいメニューをつくって迎えてくれ、
ごはんまでごちそうになりました。

トさんも仕事呑み、叔父さんもおでかけなので
2人きりでコーヒーのみつつ、いろいろ話していたら
叔父さんのご家族と、うちの祖父の育ったおうちは
とてもご近所だったかもしれないことが判明。
しかも祖父とは同じ小学校だったよう。
年齢も2歳くらいの差。祖父の姉と同じ年。
もしかしたら、遠い遠い昔に同級生だったり、
幼なじみだったりしたかもしれません。

でもみなさん、明治生まれ。
誰ももうこの世にはいないので、真相は永遠に闇の中。
今日、おばあこにちょろっとその話をしたら
「しってるわよ!」というので、おどろいたのだけど
そのあと「だって一緒にすんでいたもの!」と続きました。
そりゃ、いくらなんでも、ありえません。
大正ッ子のおばあこの記憶もここのところあいまいです。

伯父さんはめずらしい名字なので、
おばあこが知っているって言ったのは何かあるのかも。
どこかで本当に接点があったのかもしれません。
とおいとおい昔の、永遠に答えはわからないお話。
わからないほうがロマンチックってことも、あるよね。

ミャオミャオガール

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ニューヨークからかわいこさんが来日中。
かわいこちゃん、はじめて覚えた言葉はミャオ(英語の猫のなきごえ)というくらい猫好きらしい。
偶然見つけた猫カフェにみんなで潜入。
あまりにうれしすぎて、ほんとにミャオミャオ言って自分が小屋にはいってしまったのだった。
前世は猫にちがいない。

輝かしいとき

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おばあこが老人ホームのようなところにはいった。
わたしたちの結婚式でフレンチフルコースをぺろりと平らげて
皆を驚かせたのはいいけれど、それ以降ずっとおなかの調子が
わるくなっちゃって、かわいそうなのだ。

おばあこがいるのは、栄養管理などをしつつ、
ゆくゆくは家にもどれるように支援してくれるような場所。
どうなることかと思ったけど、お得意の鼻歌も出ているし、
これまたお得意の弁護士の秘書をしていた時代の話なんかも
介護士さんに披露しているみたい。

おばあこはいつからか、その弁護士先生の話をよく良く繰り返すようになった。
自分の亡き夫の名前すら思い出せないことが多いのに(あはは)
弁護士先生のフルネームはしっかり覚えている。その名もナカムラ ギンゾウ。
記憶の中の自分の夫がギンゾウと入れ替わってるときもあるほど。
おっかない人だったというけれど、独身時代のおばあこの憧れの人だったに違いない。

介護士さんによると、
おばあこのように、ある時期のことをよーく覚えているのは
そのときが人生で一番充実していて、輝いていた時期なんだって。
おばあこにとっては、オガワに嫁いだ後の人生よりも
独身時代のモガライフが一番楽しかったんでしょうね。

この間、おばあこに
「おじいちゃんよりギンゾウのほうがよかったんじゃない?」なーんて聞いてみた。
「そういう時もあったかもしれないわねぇ、でもこればっかりはご縁ですからねぇ」とかわしたおばあこ。

わたしの結婚式のことは、すっかり忘れちゃっているおばあこは
「カレシいるの? いいヒトいるんでしょう?」と嬉しそうに繰り返す。恋バナが好きなのだ。
指輪をみせて、夫がいると答えると、「あらぁ、よかったわねぇ。アイラブユーだわね」とクスクスと笑う。

わたしが年をとった時、誰のことを、そしてどの時期の話を繰り返すのだろうか、、、。
と思いながらいつもホームを後にする。

photo:トさんがおばあこにと買ってきてくれた、パーム人形。おばあこはパーム好きなのです。

展示会訪問

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結婚式のときヘッドピースを作ってもらった、petite robe noireの阿部さん。
クウネルでもどどん!と見開きで登場したり
ELLE ONLINEのブログでも有名です。

はじめての展示会をされているというので、
ELLE ONLINEの美人エディターさんとおじゃましてきました。
すべてオリジナルという新作は、阿部さんの愛情たっぷり。
ほしいものがたくさんあったんだけど、
存在感のある阿部さんのアクセサリーが映えるような
シンプルな服をあまりもっていないということに気がつく。。。
でもいつかほしいなぁ。

その後も友人エディターにくっついて
ジュエリーの展示会につれていってもらった。

作家さんたちは毎シーズン新しい作品を発表しなくちゃいけないし、
エディターさんは歩き回ってアンテナにひっかかるものを
みつけてくこなくちゃいけないし、
どちらもほんとに大変なお仕事です。

同じ年で、飲み仲間として出会ったエディターさんなので、
今まであんまり彼女の仕事っぷりをみたことなかったのだけど
しっかりやってて、それはそれは眩しかったのでした。

ファッション業界は近いようでいて
気の抜けた格好&めがねで毎日
机にむかっているわたしにはやっぱり遠いところだなぁ。
華やかだもの、とっても。